妻が最近忙しくて、ぼくのことほとんど軽視しているように思えてならない。
そこで、妻に少し嫌味な感じで言った。
「ぼくは生まれ変わったら、絶対に君の旦那にはなりたくないよ。むしろ君の携帯になりたいよ。そうしたら、君は毎日ぼくを手に持って、使う時は君の頬に貼りつき、唇にくっつき、張り付き、君のすべてを知り、一切を了解することができる。もし、君があわただしくしていてぼくをどこかに忘れたとしても、君はあわててぼくを探し出すだろうね。」
妻は言った。
「勝手にほざいていろ!」
そう言われたぼくははお願いして言った。
「なあ、今月のお小遣いくれないかな!」
《開心笑吧2017-04-01「媳妇忽略了我的感受」》
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