女性の同僚のボーイフレンドは料理人で、毎日午後になると、お菓子とミルクティを持ってくる。
今日、いつものように、菓子とミルクティを持ってきて、帰って行った。
同僚女性は、ミルクティはちょっとくどいから飲みたくない、ぼくに飲んでくれるように言った。
もちろん、ぼくは断らなかった。
いい香りのするミルクティを飲み終わって、ぼくは、カップの底に張り付けられたカードを見つけた。
はぎとってみると、そこにはこう書いてあった。
「ベイビー!お腹の痛みはどうだい?ミルクティには生理痛の薬を入れておいたよ。愛してる!」
《開心笑吧2016-09-08「随便喝别人东西的后果」》
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