仕事に行かなきゃいけないけど、如何せんバスが遅れて来ない。
焦っている時、偶然、目の前に、いつも会社まで宅急便を送ってきてくれるお兄さんの車が止まった。
お兄さんは笑いながら言った。
「お嬢さん、乗って!ぼくはちょうど速達の荷物をあなたの会社に届けるところなんです。」
少し感激しながら、急いでお兄さんの車に乗って会社に行った。会社に着いた時、たまたま二人は社長と出会った。
社長は私たちを見つけると、宅急便のお兄さんに私を指さしながら、小声で尋ねた。
「ぼくが頼んだ宅急便は?もしかしたら、これが新型のおしゃべり人形かね?」
《開心笑吧2017-01-13「语音版娃娃」》
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