当日、直前にきをつけたこと

出来る限り笑顔でいること。
朝、会場に8時に着いてからサンドイッチをモリモリ食べながら美容師さんに支度をお手伝いしてもらいました。
そのとき、出来るだけ顔の筋肉を動かして、笑顔の練習をしました。
当日だけではなく普段からお風呂に入ったときに鏡を見ながら口の端をグイーっと上へ引き上げるイメージで筋肉を鍛える顔の運動？もしてみたりしてました。
筋トレの効果があったかはわかりませんでしたが、いろんな方に「ずっと笑顔だったね」「幸せそうな笑顔だったね」と言っていただきましたよ。

姿勢を良くする。
元々猫背なので、背筋を伸ばすことを意識していました。
これも、筋トレと一緒で習慣づいていれば難なく出来ちゃうのでしょうけれど、でもやっぱりスピーチの途中とか、気がつくと猫背になっててなかなか難しかったですね～。

ゲストの方が楽しんでいるかどうか、気を配る。
これはなかなか難しかったです。なんせ進行の係に追い立てられる。
沢山の方とお話したいと思ってたのですが、進行係に怒られるので難しかったです（笑）

あと、私が当日したことではないのですが、出席してくれたお友達の中に妊婦さんがいたので少し体調が心配だったため、会場の方にその旨伝えておきましたところ、ひざかけやクッションなど用意していただけてよかったです～。
そのお友達にも「会場に伝えてあるので何かあったらすぐに声をかけて！」と言っておきました。その方は最後まで楽しんでくれたようでしたので、ほっと胸をなでおろしました。

また従兄の子供たち2名が退屈しないように、私たちでプレゼントを用意しておきました。
お絵かきできるようにノートと色鉛筆、あと何かあったとき用のタオル、それをそれぞれ1セットずつ紙袋に入れておきました。それを会場に事前に運び込んでおいたところ、きちんと席へ置いておいてくださいました。
そうとうやんちゃな子なので、心配してましたがそこそこおとなしくしててくれて助かりました（＾＾；

このくらいとはいえ気がついたことは先回りして準備しておきましたが、当日予想外の出来事が起こるんではないかとひやひやしてました。
御蔭様で特に大問題はありませんでしたが、当日は気をつけようと思っても視界に入れる余裕は全くなく、ドタバタしがちだったので先に気になるところは会場に方に伝えたり、相談したりしたほうがいいなぁと思いました。