★また準備を始める前に、私は一冊、持ち歩けるサイズのノートを準備しました。
これをいつでも持って歩き、思いついた時に好きなことをメモします。
会場のこと、ドレスのこと、ブーケのこと、演出のこと、招待状のこと、当日使う席札や席次表のこと、当日使いたい音楽などなど…思いついたらなんでもすぐメモ。
これは打ち合わせなどで役立ちました。お勧めです。
結婚式のイメージ、きっと人それぞれだと思います。
キーワードでイメージを固めていきました。ここはあくまで夢見がちに行ったほうが楽しいと思います。キーワードはいくつでも挙げられるだけ挙げたほうが楽かも。
あ、これ完全に女子目線です。うちの旦那さんはイメージを聞いても「イメージはない。好きにしていい」とのことだったので本当に好き勝手やりました。
挙げていくと、私の好きなものから…「妖精さん」「お姫様」「お城」「お庭」「列席者の方が楽しいパーティー(自分たちはあくまでホスト)」
まぁ、これは結構一般的なんじゃないかと勝手に思ってます。ほかにもいろいろありますが
とりあえずおもに5つ。ここからは一つ一つのキーワードに対する詳細なイメージを膨らませていきます。
1つ目
「妖精さん」
スコットランドの民話にあるような妖精さんです。湖のほとりに建つ古城に住んでる妖精のお姫様。緑に囲まれたお城に住んでいるので小鳥さんや小動物とお友達(笑)
2つ目
「お姫様」
妖精さんのところにも出てきましたが、古いお城に住む妖精さん。と、大切なイメージ!ディズニーのお姫様。シンデレラの戴冠式(シンデレラブレーションのショーね)
3つ目
「お城」
あくまで石造りの少しごつっとした古城。たとえて言うなら白くて煌びやかなロココ(シンデレラ城)ではなくバロック(眠れる森の美女城)な感じ。
お城のイメージは私はとても会場を決めるのにとても役立つと思います。
4つ目
「お庭」
緑に囲まれたお城、お庭にも緑がなくてはいけません。水が流れていて、動物たちがきて水を飲むような自然に近いお庭です。
5つ目
「列席者の方が楽しんでくださるパーティー」
一番大事なことです。
結婚する二人が主役、とは言っても列席の皆様はわざわざ足を運んでくださるわけですから、私たちはあくまでホストに徹し皆さんに楽しんで帰っていただかなくては意味がありません。
自分が楽しむことはもちろん皆さんがのんびりお食事などを楽しめるようなパーティーづくりを念頭に置きました。
だんだん妄想になってきますねぇ(笑)ゲストのみなさんがのんびり楽しめるような、ということでホテルはナシ!レストランかゲストハウス!
私の場合はここで会場と季節が絞られてきました。
「お庭」のところから「緑」をいうキーワードが出たので季節は春~秋、夏は暑いので列席者の方(お着物の方)もお辛いためナシ。では春か秋。
私たちは11月に婚姻届を提出すると決めていたので、理想は秋、会場が埋まっていたら春ということに決めました。
次に会場です。エリアは都内+近郊(ゲストの皆様がおいでになりやすい場所)
「お城」「お庭」というキーワードからある程度会場が絞られました。
(ステンドグラスというキーワードも当時は入れてました)
横浜まで行けば沢山理想的な場所があったのですが、都内で挙げるとこんな感じ。
「小笠原伯爵邸」
「綱町三井倶楽部」
「旧細川邸」
「Q.E.D. club」
「City Club of Tokyo」
「グランドプリンス旧館」
「青山セントグレース大聖堂」
「Celes(グループ)」
「オーベルジュ・ド・リル・トーキョー」
意識せず会員制のところが多いですね。
おそらく重要文化財などに指定されている建物だったり、内装や調度品などが立派なものだからなのでしょう。
ただ結婚式だと紹介者なしでも大丈夫なところが多いです。
というわけで、リストにあげたところを行きやすい場所から月1軒くらいの割合で実際に足を運んで見に行きました。(2008年初頭)
私たちは二人ともずぼらなのですが、二人ともデジカメをもって、また駅からのアクセスも意識して細かくチェックしたつもりです。
「青山大聖堂」大聖堂が一番の見どころ。映画やドラマでもよく見ますね。
とても細い道のところに急に立ってるので世界観のギャップが激しいです。
うん、10代~20代前半だったら間違いなくキャッとすると思う。
あと、自分の服での撮影会だったら使えると思う。
私にはキラキラしすぎでイメージが違う。いい意味でも商業的なところでした。
私も旦那さんも、特に感想なし。この感じだと「Celes(高田馬場)」は見に行かなくていいなと思った。
「Q.E.D Club」ここもよくドラマなどで出てきますね。
全館アールヌーヴォーでまとめられていてとても好み。しかもエントランスには大好きな千住博さんの滝が沢山飾ってある。お庭は広く、坂になっています。
そして芝は季節ごとに植えかえられ年中緑だそう。芝を植えかえる・・・・!!?
葉巻を吸うためのシガレットルームに旦那さんウハウハ。
とてもQ.E.D.Clubが気に入ったようです。
ホスピタリティもよさそうで私も気に入りました。ただ、私が理想とするお城は天井が高くなくては…。あと駅から少し遠い。
「旧細川邸」
総理大臣の細川さんのおじい様の邸宅で細川さんも幼少の頃お住まいだったそうです。
今は、敷地の一部が学生寮になっていて全体的に不思議な雰囲気。
お屋敷とお庭はもとのままなのでしょうけれど、お庭にボールが転がってきたりとかね(^^;
お屋敷は外観が石づくりで石のテラスとお庭とマッチしていてとても素敵でした。
アットホームなパーティをするのにちょうどいいと思います。
お城感は少し低めかな。妖精さんは住んでそうでした。
「小笠原伯爵邸」
新宿なのに広大な敷地を持つ邸宅。お庭も広いです。スペイン風の建物でとてもかわいらしく、翅がひらひらした妖精さんが住んでそうなところ。駅からも近い。
式はお庭にテントを張って屋外で挙げるスタイルが多いそうです。
アットホームなパーティが開けそう!
ゲストや本人の席を決めない自由なパーティ(立食に近い?)を開くことからお料理がピンチョススタイルということで、結婚式のお料理としてイメージしづらい…。
ただ、ダイニングはきちんと準備されておりメインまでは着席で、ということも可能なようでした。
最後まで悩んだ素敵な会場でした。
「綱町三井倶楽部」
母がマッカーサーが住んでたところでしょ。と言ってました。なるほど。
旧三井財閥のお屋敷、今は三井系列とはいえ別会社としてやっているようですね。
旧館というのにふさわしい、どっしりとした外観、そしてパーティーを開くために作られた大広間、吹き抜けのエントランスからお城感漂います。
お庭はひろく、お屋敷の前噴水のある西洋庭園、そこから階段を下りると大きな池のある日本庭園と都内ということを忘れるほどです。
壁のクロス、カーテン、調度品何をとっても重厚な古城のイメージに当てはまる会場でした。
担当の方が引き菓子になるというお菓子をたくさん下さって、にこにこで会場を後にしました。
「City Club of Tokyo」
カナダ大使館ビルの地下にあります。
地下にあるのにとても広く、秘密基地見たいでなんか不思議な感じ。
メインダイニングのほかにお部屋は数え切れないほどあり、すべての調度品が重厚でとても素敵。ヨーロッパ貴族というよりは北米のリッチな雰囲気。男性受けしそうな会場でした。
ただ地下なので仕方がないのですが、お庭がないのです。しょんぼり。
おいしいチョコレートをたくさんいただきましたvあとで送ってくださったんだったかなvv担当の女性が素敵な方でした。
「オーベルジュ・ド・リル・トーキョー」
ジョージアンクラブに憧れていたので、ジョージアンクラブにお食事に行ってついでに会場を説明してもらおうと思っていた矢先、ジョージアンクラブが閉店(?)されることがわかりました!!
ガックリきていたところ、旧ジョージアンクラブで新しくオーベルジュ・ド・リル・トーキョー(ヒラマツ系列)が開店することになったと聞き、あわてて見せていただくことになりました。開店したばかりでウェディングプランもおためしのものがあったりしました。
やはりダイニングへ至る大きな階段が素敵ですよねv
ダイニングの明るい雰囲気、そして2階の控室や親族控室に使えるお部屋、お友達とお茶を飲んだり出来るお部屋と案内いただいたお部屋など部屋数もおおくて、ときめき度高かったです。
華やかなジョージアン様式で統一されているのでずっと華やかな気分でいられそう!!
レストランでありながらゲストハウスの雰囲気もあるのでゲストハウスでの式を考えればずっとリーズナブルにパーティが開けそうでした。お庭がないのが残念です。
「グランドプリンス赤坂旧館」
何度予約を入れても、自分が具合が悪くなったり旦那さんが疲れてしまったりで見に行けなかった会場。
ご縁がなかったのかな。
一度くらいは見たかった会場でした。お写真で拝見する限りとても素敵な建物です。
番外編
「ディズニーホテル:ミラコスタ」
ここは結婚式会場を決めるためではなく、結婚を決める前にデートの一環で見に行きました。大きなステンドグラス越しに見えるプロメテウス火山をバックに結婚式を挙げられるチャペル。
ホテルならではの大きな会場、華やかな演出、望めばキャラクターも来てくれます。
こんな結婚式呼ばれたら、楽しいだろうな~♪ってそんな結婚式がかないそうです。
次は会場を決めて、衣装、パーティ内容を決めていく作業です。
これをいつでも持って歩き、思いついた時に好きなことをメモします。
会場のこと、ドレスのこと、ブーケのこと、演出のこと、招待状のこと、当日使う席札や席次表のこと、当日使いたい音楽などなど…思いついたらなんでもすぐメモ。
これは打ち合わせなどで役立ちました。お勧めです。
結婚式のイメージ、きっと人それぞれだと思います。
キーワードでイメージを固めていきました。ここはあくまで夢見がちに行ったほうが楽しいと思います。キーワードはいくつでも挙げられるだけ挙げたほうが楽かも。
あ、これ完全に女子目線です。うちの旦那さんはイメージを聞いても「イメージはない。好きにしていい」とのことだったので本当に好き勝手やりました。
挙げていくと、私の好きなものから…「妖精さん」「お姫様」「お城」「お庭」「列席者の方が楽しいパーティー(自分たちはあくまでホスト)」
まぁ、これは結構一般的なんじゃないかと勝手に思ってます。ほかにもいろいろありますが
とりあえずおもに5つ。ここからは一つ一つのキーワードに対する詳細なイメージを膨らませていきます。
1つ目
「妖精さん」
スコットランドの民話にあるような妖精さんです。湖のほとりに建つ古城に住んでる妖精のお姫様。緑に囲まれたお城に住んでいるので小鳥さんや小動物とお友達(笑)
2つ目
「お姫様」
妖精さんのところにも出てきましたが、古いお城に住む妖精さん。と、大切なイメージ!ディズニーのお姫様。シンデレラの戴冠式(シンデレラブレーションのショーね)
3つ目
「お城」
あくまで石造りの少しごつっとした古城。たとえて言うなら白くて煌びやかなロココ(シンデレラ城)ではなくバロック(眠れる森の美女城)な感じ。
お城のイメージは私はとても会場を決めるのにとても役立つと思います。
4つ目
「お庭」
緑に囲まれたお城、お庭にも緑がなくてはいけません。水が流れていて、動物たちがきて水を飲むような自然に近いお庭です。
5つ目
「列席者の方が楽しんでくださるパーティー」
一番大事なことです。
結婚する二人が主役、とは言っても列席の皆様はわざわざ足を運んでくださるわけですから、私たちはあくまでホストに徹し皆さんに楽しんで帰っていただかなくては意味がありません。
自分が楽しむことはもちろん皆さんがのんびりお食事などを楽しめるようなパーティーづくりを念頭に置きました。
だんだん妄想になってきますねぇ(笑)ゲストのみなさんがのんびり楽しめるような、ということでホテルはナシ!レストランかゲストハウス!
私の場合はここで会場と季節が絞られてきました。
「お庭」のところから「緑」をいうキーワードが出たので季節は春~秋、夏は暑いので列席者の方(お着物の方)もお辛いためナシ。では春か秋。
私たちは11月に婚姻届を提出すると決めていたので、理想は秋、会場が埋まっていたら春ということに決めました。
次に会場です。エリアは都内+近郊(ゲストの皆様がおいでになりやすい場所)
「お城」「お庭」というキーワードからある程度会場が絞られました。
(ステンドグラスというキーワードも当時は入れてました)
横浜まで行けば沢山理想的な場所があったのですが、都内で挙げるとこんな感じ。
「小笠原伯爵邸」
「綱町三井倶楽部」
「旧細川邸」
「Q.E.D. club」
「City Club of Tokyo」
「グランドプリンス旧館」
「青山セントグレース大聖堂」
「Celes(グループ)」
「オーベルジュ・ド・リル・トーキョー」
意識せず会員制のところが多いですね。
おそらく重要文化財などに指定されている建物だったり、内装や調度品などが立派なものだからなのでしょう。
ただ結婚式だと紹介者なしでも大丈夫なところが多いです。
というわけで、リストにあげたところを行きやすい場所から月1軒くらいの割合で実際に足を運んで見に行きました。(2008年初頭)
私たちは二人ともずぼらなのですが、二人ともデジカメをもって、また駅からのアクセスも意識して細かくチェックしたつもりです。
「青山大聖堂」大聖堂が一番の見どころ。映画やドラマでもよく見ますね。
とても細い道のところに急に立ってるので世界観のギャップが激しいです。
うん、10代~20代前半だったら間違いなくキャッとすると思う。
あと、自分の服での撮影会だったら使えると思う。
私にはキラキラしすぎでイメージが違う。いい意味でも商業的なところでした。
私も旦那さんも、特に感想なし。この感じだと「Celes(高田馬場)」は見に行かなくていいなと思った。
「Q.E.D Club」ここもよくドラマなどで出てきますね。
全館アールヌーヴォーでまとめられていてとても好み。しかもエントランスには大好きな千住博さんの滝が沢山飾ってある。お庭は広く、坂になっています。
そして芝は季節ごとに植えかえられ年中緑だそう。芝を植えかえる・・・・!!?
葉巻を吸うためのシガレットルームに旦那さんウハウハ。
とてもQ.E.D.Clubが気に入ったようです。
ホスピタリティもよさそうで私も気に入りました。ただ、私が理想とするお城は天井が高くなくては…。あと駅から少し遠い。
「旧細川邸」
総理大臣の細川さんのおじい様の邸宅で細川さんも幼少の頃お住まいだったそうです。
今は、敷地の一部が学生寮になっていて全体的に不思議な雰囲気。
お屋敷とお庭はもとのままなのでしょうけれど、お庭にボールが転がってきたりとかね(^^;
お屋敷は外観が石づくりで石のテラスとお庭とマッチしていてとても素敵でした。
アットホームなパーティをするのにちょうどいいと思います。
お城感は少し低めかな。妖精さんは住んでそうでした。
「小笠原伯爵邸」
新宿なのに広大な敷地を持つ邸宅。お庭も広いです。スペイン風の建物でとてもかわいらしく、翅がひらひらした妖精さんが住んでそうなところ。駅からも近い。
式はお庭にテントを張って屋外で挙げるスタイルが多いそうです。
アットホームなパーティが開けそう!
ゲストや本人の席を決めない自由なパーティ(立食に近い?)を開くことからお料理がピンチョススタイルということで、結婚式のお料理としてイメージしづらい…。
ただ、ダイニングはきちんと準備されておりメインまでは着席で、ということも可能なようでした。
最後まで悩んだ素敵な会場でした。
「綱町三井倶楽部」
母がマッカーサーが住んでたところでしょ。と言ってました。なるほど。
旧三井財閥のお屋敷、今は三井系列とはいえ別会社としてやっているようですね。
旧館というのにふさわしい、どっしりとした外観、そしてパーティーを開くために作られた大広間、吹き抜けのエントランスからお城感漂います。
お庭はひろく、お屋敷の前噴水のある西洋庭園、そこから階段を下りると大きな池のある日本庭園と都内ということを忘れるほどです。
壁のクロス、カーテン、調度品何をとっても重厚な古城のイメージに当てはまる会場でした。
担当の方が引き菓子になるというお菓子をたくさん下さって、にこにこで会場を後にしました。
「City Club of Tokyo」
カナダ大使館ビルの地下にあります。
地下にあるのにとても広く、秘密基地見たいでなんか不思議な感じ。
メインダイニングのほかにお部屋は数え切れないほどあり、すべての調度品が重厚でとても素敵。ヨーロッパ貴族というよりは北米のリッチな雰囲気。男性受けしそうな会場でした。
ただ地下なので仕方がないのですが、お庭がないのです。しょんぼり。
おいしいチョコレートをたくさんいただきましたvあとで送ってくださったんだったかなvv担当の女性が素敵な方でした。
「オーベルジュ・ド・リル・トーキョー」
ジョージアンクラブに憧れていたので、ジョージアンクラブにお食事に行ってついでに会場を説明してもらおうと思っていた矢先、ジョージアンクラブが閉店(?)されることがわかりました!!
ガックリきていたところ、旧ジョージアンクラブで新しくオーベルジュ・ド・リル・トーキョー(ヒラマツ系列)が開店することになったと聞き、あわてて見せていただくことになりました。開店したばかりでウェディングプランもおためしのものがあったりしました。
やはりダイニングへ至る大きな階段が素敵ですよねv
ダイニングの明るい雰囲気、そして2階の控室や親族控室に使えるお部屋、お友達とお茶を飲んだり出来るお部屋と案内いただいたお部屋など部屋数もおおくて、ときめき度高かったです。
華やかなジョージアン様式で統一されているのでずっと華やかな気分でいられそう!!
レストランでありながらゲストハウスの雰囲気もあるのでゲストハウスでの式を考えればずっとリーズナブルにパーティが開けそうでした。お庭がないのが残念です。
「グランドプリンス赤坂旧館」
何度予約を入れても、自分が具合が悪くなったり旦那さんが疲れてしまったりで見に行けなかった会場。
ご縁がなかったのかな。
一度くらいは見たかった会場でした。お写真で拝見する限りとても素敵な建物です。
番外編
「ディズニーホテル:ミラコスタ」
ここは結婚式会場を決めるためではなく、結婚を決める前にデートの一環で見に行きました。大きなステンドグラス越しに見えるプロメテウス火山をバックに結婚式を挙げられるチャペル。
ホテルならではの大きな会場、華やかな演出、望めばキャラクターも来てくれます。
こんな結婚式呼ばれたら、楽しいだろうな~♪ってそんな結婚式がかないそうです。
次は会場を決めて、衣装、パーティ内容を決めていく作業です。
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