『スマートウォッチのインターフェイスのカスタマイズ···』

ガジェット系の記事を読んでいたら、持っているスマートウォッチの話が丁度書かれていた。

 

そもそも、アメリカの時計メーカーのFOSSILと言うブランドの物を買った。正直、思い入れどころか、殆ど知らないブランドであった。これを買う前はHUAWEIのスマートウォッチ買おうかと思っていたが、どうしてもダサくて逡巡していた。それも、1年近く迷っていた。それだけ迷うのだから買うべきはない、と言う事なのでしょう。止めて正解だったと思う。

 

スマートウォッチのOSはAndroid wear2.0。

 

4月くらいにアップデートされて、少しインターフェイスが変わったが、慣れると便利。普段は飛行機に乗るのでJALのインターフェイスにしている。

Flightまであと何時間、とか出るのはとても有難いし、とても便利。

で、今週末から再来週まで飛行機に乗らないし、何か他のインターフェイスにしてみようと思い、色々と探した。が、元々入っているインターフェイスがどうやらカスタマイズ出来る事がそのガジェット系の記事に載っていたのでそちらを試すことに。

 

元の文字盤の色、文字色、ギリシャ数字とかの種別などの基本的な事に加えて、スマホ連動で何の情報を表示するかまで一部選べた。

 

日常的に使うFacebook  messengerやLINEはそこには表示出来ないようだったので、スマートウォッチの電池残量、次の予定迄の残り時間など、にしてみた。

 

ちょっと暫く、これで使ってみることにする。

さて、どうなることやら。