『手包みで餃子を作ってくれたみらんくん･･･』

年の瀬のせいか、全く土曜日の午後なのに渋滞のなかった東名高速🛣️を進み、御殿場ICで降りたあとに、いつもどおり、アオキと言うスーパーへ。

ここ、品揃えが良いんです。で、今日の夕飯、何にしようかと話していたところ、みらんくん🧸が🥟を食べたいと。別の系列系のスーパーで、唯一美味しいと思えるのが餃子と言うスーパーがあるんですが、今日はそこには寄ってなくて、、、ま、他の商材はとてもクオリティが高いのでアオキの中の餃子なら美味しかろ、と思って探そうと。そしたら、、、

「ぼく、自分で作りたい」

と。ほぉ、餃子を作りたいと。となると凍った出来合いのものを買うのとは違うので、材料をそれぞれ買わねばと。ニラ、キャベツ、ひき肉、皮と。自宅に戻ってから、せっせと作り始める2人。



ママに教わりながら、一つ一つ包んでいっていました。料理はね、黙って出てくるものじゃないですからね。自分でこうやって具材を切り、絡めて、かき混ぜて、そして皮に包むと言うプロセスを知って食べると、きっと味も違うことでしょう。



で、結果、こうなりました。大量25個もあって（皮の枚数が25枚だったんでね）ル・クルーゼのお皿に乗り切らず、、、ｗ。



ニラが強烈でしたが餃子🥟の路はきっと奥が深いでしょうから、次は今日とはまた違った🥟を食べさせてくださいな。