MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



誰もいない自宅に帰宅すると、朝出かけた状態からどんどん冷えた、最高潮に冷たい環境が待っている。

 

人はいるだけで、発熱しているから、お布団の中だけはどんどん温かくなる。寝ていると真冬でも暑くなるのはそのせい。だから余程のことがない限り、冬でも、人が2人、8畳程の部屋にいれば、徐々にではあるが、室温は上がる。

 

然し、朝オフィスに出かけていけば、その発熱の主体が居なくなるので、当たり前だがその後は外気温に近付く。

 

さすがに家の外がマイナスでも室温がマイナスと言うことはないかもだが、マンションと違って、上下に家はないので、一軒家は兎に角冷たい。帰宅してまずするのは悴んだ手を温めること。お湯が手っ取り早いので、給湯機をオンにしてフルにお湯を出す。軽く食器でも洗えば一石二鳥。

 

それでもやはり冷たい我が家…。

 

エアコンって、ダメね…。家の中は寒いまま。感想しても良いから寝るまでは付けておこう。そろそろ奥さんが帰宅するしね。



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