MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



2005年にLondonに住んでいた時も本当にご飯には困ったまま生活をしていました。

白状すると、昨晩はChinatownで中華を食べました。。Londonで何を食べようか?ってなった時に何も出てこない。何故なら何を食べても美味しかった思い出が出てこない。この国のご飯の事を腐しているのは一部の人ではなく、全般的に不味いのです。modern Britishなんて言うジャンルが出てきたのは10年程前ですが、やっぱりダメなんだよね。。。Parisでご飯って言うとワクワクして色んな物が候補に上がるのだが、昨日話していて中華かIndianか、迷ったくらい。何ならラーメン屋でも、なんて話すらした。

で、今日は昼過ぎから買い物に行き、14時半くらいにPiccadillyに戻ってきた。

丁度フォートナム&メーソンの裏辺り、Jermin st.辺りで探したらpubがあった。ので、思い切って入ってみた。



こんな感じの雰囲気でとても落ち着いている。
肝心の食事はroast beefのsand。激ウマではないけど、充分なtaste。



たまに美味しい所に当たるのでした。

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