個人的には、トラップの精度と膝下だけを使ってのパスのスピードの違いに、開始5分程で愕然としたものの、前半はレイソル3本、トリニータ5本のシュートの本数も質も違わない事に、フロックが起きるのかな、なんて期待を少しだけしたのですが、あえなく敗戦。
で、沈んだかと言えば、沈んでるとは言えないのかな、なんて思っている時点でモヤモヤはしていたので、思い切って大分市内の焼肉へ。
はい、安く美味い第二食道園です。
都内で食べる焼肉とはちょいちゃいますな。
カルビとか、切り方が違うもんなぁ。善し悪しではなく、違うのです。ま、美味しければどちらでも良い訳で。
あとは締め食べて、ね。