MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



大分空港を飛び立つ前からマフラーをクルクルと巻いて枕にし、寝入った。

 

通路の両側が2席ずつの小さな機材。シートピッチはお世辞にも広いと言えなかったが、窓側に座ってしまったのでガラガラの機内に何故か隣にサラリーマンがいたのだが席を移れずそのまま熟睡モード。

 

ドーン。。。

 

気付いたら伊丹空港に到着した衝撃でした。小さな機材故、揺れてましたけど、それがまた心地よくw。22番スポットと言うちょい遠い所に停まった事と15分以上遅れたことで、阿倍野橋行きのバスは行ってもうた。しゃーないので到着ロビーにあるカフェ、英國屋へ。25分も外で待つのは嫌ですし。風吹くとそれなりに寒いですからね。

 

英國屋、あるのは知ってましたが入るのは初めて。

 

この時間帯はモーニングが。350円でトーストとコーヒーがセット。トースト2枚は思いの外量がありましたわ。これを朝ご飯とするか、いやいやお昼を食べるか。今から2コマの講義と+αが夕方までみっちりあるので、阿倍野橋に着いたらちゃんと食べましょう。持たないですからね。

コーヒーのお代わりが4月から1杯になったそうですw。

前はお代わり自由だったのではなかったかな?ま、そうそう何倍も飲めませんけどね。

 

さて、阿倍野橋へ。

 

ホテルで2時間半、大分駅から空港まで30分、大分空港から伊丹空港で約1時間と合計4時間は寝た。ひとまずミニマムの睡眠時間を超えたので高速バスの中ではバリバリ仕事しますよ!



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