MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



我が家の親族で32年前に誰だったかが結婚した。

 

その時おいらは高校1年だったが、制服はブレザーだった。別にそれを着て参列しても良かったのだが、その誰かの式に着ていく為のスーツを親が作ってくれて。その時のスーツパンツは流石にもう入らないと思うが、ジャケットは実は全然問題なく着られる。年に一度くらいの頻度でしか出さないが、サイズ的には全く問題なく着られる。いや、多少、袖丈が短いんだが、きっとその後身長が少し伸びたんだろうね。敢えて短く作ったとは思えないし。

 

これがおいらのファーストスーツ。

 

いくつになっても着られるのが嬉しいね。もう流石に身長は伸びないだろうし、ジャケットが着られなくなるほど太ることもなかろう。パンツは無理だけどさ。

 

時々着るのが良き。

 

今日はクライアントキャンディデイトとのMTGの時に着た。背抜きだし、生地が夏用なのでちょうど良い。



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