MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



Londonに住んでいた時、Selfridgesだとか、Regent St.に当時はあったWedgwoodのお店で色々とお皿やらを買い漁っていて、苦労して日本に帰国する時に持ち帰った。

機内持ち込みにさせてもらって、ぐるぐるに巻いた状態を手持ちの荷物の中に入れてね。日常使いにするにはちょっと勿体無い感じもするので、お客様用にしているけども。以前はWedgwoodの指輪をしていた時もあったり。Wedgwoodは、結構なファンが居るのかなと勝手に想像しています。ただ、我々もそれなりに好きだけど、全部のお皿とかをWedgwoodで揃えるとか、そう云うことまではしておりませんで。

そんな日常と少しだけ親和性のある食器と言う位置付けで戸棚にあるものを引っ張り出してはお茶を淹れたりしてきたが、みらんくんが産まれた2019年以降、その冬に久々にデパートで見たWedgwoodから、あ、可愛いくまだねとなって。

去年は買いそびれたんだけど、年号が入ったJasperの小物、良いよね、と思って初めて買いまして。いや、うちのみらんくん、こぐまって言うか、しろくまさんみたいな感じでしたので、Wedgwoodのくまが合っているな、と。



当時はこぐまに見えたんだよねぇ。
いまでもこぐまっぽいと思うね。



今年はしろくまさんでした。青いマフラー巻いているのと、ピンクのマフラー巻いているのとがあったけど、やっぱりWedgwoodは青かな、と。と言うことで並べてみたよ。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 『渋谷のホル... 『冬になって... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。