MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



披露宴会場とか、住む家とかなーーも決まっていない。。(苦笑)

挙式予定日だけは仮予約ではあるが、決まっている。但し、前にも書いたように思うが、寒いと言う事で若干拒否されている。。(苦笑)但し、彼女のお父さんはそれなら大丈夫だ、早いところ挙げてしまいなさい、と言うようなことをおっしゃっていた。

実は、なるべく早く一緒に住みたいと言う旨、伝えていた。勿論、彼女の職が決まってからとなるのであるが、今の僕の年収だけでも十二分にやっていけると言う事だけは伝えた。経済的なことがネックになるとは思わないが、ご両親にしてみれば、可愛い娘をお金のことで苦労させたくないと思うのは当然だとは思うしね。早く一緒に住みたいと言うことを伝えれば、恐らく高い確率でそれはまだ、なんて事を言われるものだと覚悟していた。ところが、、、

〝それなら早いところ入籍だけでもしてしまわないとな〟
〝今の若い子たちはそうなんですよね。いとこの誰々ちゃんは、、、〟

などと、彼女のお父さんも、お母さんも想定外に乗り気になってくれた。少々意外だったのは事実なのであるが(苦笑)、僕らとしては早く一緒に住みたい気持ちは厳然とあり、入籍が早く出来るのであればそうしたい。

まぁ、後は何とかなるよ。

とは言いつつも、男が結婚式諸々に求めるのは最低ライン。女が求めるのは最高ライン。ここに大きなギャップができるのはいずこの夫婦においても同じであろう。あわよくば、結婚式なんぞやりとーない、と思う男性諸氏、恐らく世の中的に言えば8割超えていると思う。自ら、あそこのゴンドラは乗りにくい、、、なんて調べちゃう奴っていないと思う…(苦笑)

いや、分かってますよ、ハイ。。
きちんと彼女が喜ぶべきコンテンツにしますので。

コンテンツって、、、
あぁ、職業病になりつつある…(笑)


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