MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



いつぞや、カリフォルニアから一時帰国していたICUの同級生から出産祝いで貰った服の中にこのベビーウェアが入っていた。

 

こう言うバラエティはAmericaならではだよねぇ。多分都内で探しても無いような気がするのでとても嬉しい。どうせ、サイズ的には来年は着られないしね。2019と入ってるのは寧ろ有難い。

 

然し、朝からギャン泣き…w。

 

何をそこまで主張したいのかしら?見ていて可愛くて仕方ない。いやだって、何かを言いたいけど言語がないから泣くしかない、と言うね。早く話したいよね。色々と。

 



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