MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



先程書いたエントリーの一部を訂正したいと思います。

まず、麻酔が全く痛くないと言うこと。当然のことを言われたんだけど、歯医者からは麻酔が痛かったら治療そのままするのと変わらないじゃないですか、と。勿論多少の痛みはあると思いますよ。しかし、ホントに一瞬の話であり。じっくりと麻酔を埋め込んでいくような感じでした。聞けば、いきなりブスッと挿して、ちゅーっと一気に入れると痛いらしい。昔からそんな感じでしている歯医者が多くて麻酔って痛いと思われているんですよねぇ、と。

正直、麻酔って痛いと思っていましたが、実際はそこまでではない感じでした。

依然として治療した歯の周りはムズムズとしているし、気持ち悪い感はあるけど、そりゃ仕方ない。歯医者で治療する以上歯の麻酔は必要なのだから。



それ以外で言えば、歯医者が妙に説明をしてくれることにちょっとビックリ。次に何をするか、等全部説明してくれる。次、風掛けます、とか。次削ります、とか。兎に角色々と説明してくれる。今までの治療の痕跡を見ながら、この歯はまだ大丈夫、この治療痕はもう一度チェック、とか、兎に角丁寧に説明してくれる。おかげで、どれくらい通わなければならないかは分からないけど、この先この歯医者に通おうと思ったのは間違いない。暫く通います。根治したいので。






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