コンサルティング会社の所謂パートナーのロールを期待されて入っているので、ある意味提案書書き続けていくのは当然と言えは当然。
しかしそれにしてもよくこれだけ提案書書けるな…w。時に全然知らない業界もあったりする。精通してない、と言う意味でね。全く知らない業界は余程のニッチでない限りないんだが、毎度、ガッツリ知っている業界以外はそれなり以上に調べるので、当然それなり以上に大変だ。
が、それが楽しかったりね、するんですな。
ずっとコンサルティング会社にいて、今も自分のコンサルティング会社あるけど、クライアントはマーケティングリサーチ会社。そのfunctionとの融合を模索しているが、自分的にはかなり相性良いかと思ってて。と言うか、コンサルティング会社は出来るか出来ないかで言えば出来ると必ず言うんだが、実際はリサーチ能力ないからね。そう言う部門あると言っても、消費者に近い存在としてのリサーチは絶対に自力では出来ない。だから、vocの結果からすると、、なんて言われると自分たちの領域ではないことを話し出したりしてね。そう言うモヤモヤとしたことから解放され、真にクライアントに対しての適切な提案が出来ているかな、と。
色々と結実させたいね。