『GW前の金曜日に仙味洞で蕎麦を堪能してから···』

最近、徒歩圏内の蕎麦屋に行くことが多くて、お蕎麦は食べているのだが、なんかちょっと、と思うことがあり。。

 

戸隠そばなんかはそうそう簡単には食べに行けないし、都内麻布十番近辺に子供連れて車で、と言うのはある意味長野に行くより面倒な話？かもなんて思うと、最早、行く場所が限られてきて。

 

そしてふと思い出す、仙味洞だ、と。

 

ICUの学生時代から通う環八船橋近くにある仙味洞。1996年くらいから通っていると思うんだよなぁ。大学3年の時？くらいかもだけど。彼此、27年。そのうち東京と言うか、日本に居ない時もあるから単純掛け算はないかもだが、少なく見て年平均で3回は堪能し続けている。まぁ、軽く80回は来店していることでしょう？！正確には分かりませんけどね。

次は鴨南蛮のつけ汁の冷たいお蕎麦にしたいな。

みらんくんもパクパク食べてましたわ。産まれて数ヶ月で軽井沢に連れていったがそれ以来行ってないので、川上庵とかは行けてない。まぁ、この前その名前が会話の中で上がったんだが、前より味が落ちているから青山の川上庵でも良いよなぁとか思ったり。。

5月もまた来訪する弐代目かやもりでは締め蕎麦が出るのだが、かやもりちゃんが自分で蕎麦打ちしているんだよねぇ。緩い約束で、最後は更科出しますと言われているんだが、仙味洞は更科とは言わないまでもかなり白い蕎麦。これくらいの削り方の蕎麦の甘みが好きなんだなぁと改めて思ったGW前の金曜日でしたな。