結構忙しいです。。
大学院サイドのアドミオフィスって、某N○Tよりも使えないのです、ホント。。イタリア人って、何度も言ってるのでホントに賢くないことはそろそろお分かり頂いていることかと思いますが、論文の指示書とかホントに酷い。そして意味が分からなくて、質問しても返ってこない。。それでいて我が物顔で私が取り仕切っている、みたいな顔していて、ホントに小生意気でマジでムカつくことが多い。。今回にしても酷い、と言うか本当に分かっていないのだなぁ、と思うことがあった。それは指示書内にあった。。。
• Preface
• Introduction
• Executive Summary
• Project’s Characteristics/Objectives and Fields
• Contents/Methodology
• Conclusion and Suggestions
Preface、Introduction、Executive Summaryこの3つの違いって何?!何人かのアメリカ人とイギリス人の友達に違いは聞いたけど、何の説明もなければ違うのだと言うことを認識するのは難しい。同じものとして捉えるのが普通で、違うのであれば、何を書くべきかを書いてくるべき、と言っていた。僕だって同じように答えるよ、、、
質問しても返事が返ってこない以上、色々な文献見て、Prefaceっぽい書き方してみる。Introductionもそうする。Exec sumもそうするよ。。
下らない労力使いたくないなぁ。。。
と言う訳で、家にいたら書かないと思うので、目の前にあるNotting Hill Cafeに行ってきます。
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工学系論文では、
Introductionは背景とこれからどうするかというところまでですね。どちらかというと社会背景と研究背景を書くところになります。要するに、この研究の動機という感じでしょうか。で、最後にこんなことをしますというので、結びます。
Executive Summaryは長めの要旨で理系の場合であれば、図なども含めて書くことが多いです。だいたい、重要な図2枚ぐらいと式などという感じです。
でも、Prefaceは書いたことがないですね。
とりあえず、工学分野からでした。MBAも論文を書くんですね。
一体、お前たち、MBAのファカルティーとして恥ずかしくないのか?!と言いたくなるのですが、多分言っても理解しないし、反省しないでしょうね。。。涙
Preface、一先ず、この論文の位置付けと、だれだれさん、ありがとう、みたいなこととか書きましたよ…(苦笑)