おいらの記事が雑誌Sports Management Review Vol.11に掲載されました。
目次の下の方にありますが
【連載】SMR流知的武装講座
スポーツリーグ産業が「CRM」導入に失敗する理由。
と言うコーナーの記事です。おいらは他の人みたいに偉い人ではないので表紙にクレジット(名前)は入っていませんが、記事内には勿論名前載っていますので。
こう言うのは記事掲載の場を用意してくださった方に感謝ですな。シブヤパブリッシングの編集長の福井さんには記事の量が長かったのですが、切らずにそのまま載せましょう、と英断くださいました。
翻れば、ABeamを辞めてMilanoに留学したところくらいから色々とそう言うのは繋がっているんだと思う。大学4年生の時、就職活動をちょうど終えた後に行ったテニスサークルの夏合宿でThinkの森社長に出会いその後色々と会社を紹介してもらったりした。2つ目の会社の時もそうだし、ミラノでのMBAを終える前、一時帰国している時にC&R社を紹介してくれた時もそうだった。結局ここでサガン鳥栖に関わっていなかったら今の仕事はしていないしなぁ。
その後色々としてきている仕事もやはり色んな人の支えがあってこそだと思っています。今回この雑誌が出る直前にある友人から今の自分があるのはおいらのおかげだ、と言うメールが来た。遠いところで頑張ってる親友は自分の置かれている状況にもがき苦しみながら仕事をしているが、やはりふと振り返ることがあるようで。おいらも同じ心境だなぁ。色々と独立してから掛けてきた営業がやっと通った。これも決して独力では賄いきれない話であり、人と人のつながりって重要だなぁ、とこの雑誌刊行を機に思い直したよ。
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うちのクライアントことも載っているようですが・・・
いやぁ・・・ないでしょう。。。