某所にて某コンテストの審査員をした…。
トップは20万円。自選は10万円。佳作は5万円。
もう、、、
かなり、、、
どっぷり、、、
疲れました・・・
精神的に。
何て言うか、心の広い方たちばかりのようです。
正直あんな酷いプレゼン見たことない、と言うものばかりでした。。。
学生だから、許されるのだろうか。学生だから仕方ないのか。
改善が求められるところが多々ありました。
一方で審査員側の基準はバラバラ。
何が目的なのか非常に疑問。
担当者にしっかり改善プランを提示しました。
来年からもコミットするのであれば改善が前提ですな。
全て議論が尽くされていないことが原因。
ボランティアの限界はあるが、フレームワークを外しているのと自己目的化していることからの脱却がないと何をするにしても駄目だと思う。それ以外の瑣末な方法論よりもその2点を常に意識しなければならないことを感じて欲しいよ。
まぁ、社会人が5時間みっちり拘束されたがボランティア。
色々と無理があるのは承知の上…。
しかし、ここまでくるともう限界。
疲労感と言うより徒労感。
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本当にお疲れ様でした。
このフレーズ、弊社の研修の感想にもぴったりです。使わせて頂きます。
前回のビデオ研修?!も徒労感タップリだったのでしょうね。。
ご愁傷様です。
僕はせいぜい年に数回の話ですからね…。
新人研修思い出しちゃった!
変な話あれは自分たちクラスマネージャーがコントロールできたからねぇ…。
それにやる気のレベルが全く違ったし。
いやー、世の中しんどいこと多いっす。
頑張るにも自分の力では如何ともしがたいものがあるんだよねぇ。。。
池ちゃん、鬼コーチでしたから。
うん、今、世の中、不安定だから、なんだか複雑。。です。昔より。。
でも、楽しくいきます。
てかそもそも今回のは研修ではないので、比べてもしゃーないのですけどね。
クラスマネージャーは大変だったけどねぇ。。。毎日毎日てにおはから全部チェックしてねぇ。。。。。
毎日毎日~おいらは鉄板の♪状態。
池ちゃんいてくださってしまったし、本当に助かりました!
ありがとう。
一つ前の会社のPJでその時の教え子が違う会社からのスタッフとして参加していてビックリしたよ、そう言えば…。
あれはトレーニングチームのマネージャーが馬鹿だったから受けてる1年生が可哀想だったなぁ。。。
へぇ~
マネージャーは、いい人だけどね。。