別にここで固めて休む必要ない気がする。
たまたま祝日が重なっているだけだが、有給取得率がこれだけ低い国なのだからそちらの取得率向上に努めるべきだよ。分散して休むメリットの方が余程高いと思うのだが、この議論は仮説どころか、単なる勘。計量経済学的にアプローチしたりとか、何か有給使途に関するリサーチをしたとか、全くない。ただ、テレビでも高速の異様な渋滞とか、新幹線の乗車率の高さだとかのニュース聞いていると、この時期に帰省する意味って微妙。勿論皆がかためて休み取れるから調整することなく家族が一同に介することは出来る。しかし、それでも尚、高々三世帯くらいなら自分達で調整してスケジュール決めれば良いわけで。何も値段も割引かれない激混みの時期に帰省する必要はないと思うけどね。
それと昔で言う五月病とか(最近言わないけど)やっぱりGWで無駄に考えるせいでは?勉強してきた訳でもなし、特にロジカルでもなし、その情況でいっぱしの社会人ぽく‘考えて’みたものの、実は考えられていない事に気付けず自分の生活を部分的に見て鬱になるなんてね、、、これはGWと直接的な相関は何も発見されないかもだが、GWに旧友と会ってノスタルジックに考えてるのが原因だったりして。。。最近は中二病に近い意味で社二病とか言われるらしいが要は考え方を知らないままに過ごしているせいかも知れないよ。
なんてことをGW最終日の朝から考えたりして。
さて、朝風呂にでも入るか。
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