色々と仕事を進めていくに際して、困難な事に直面するが、一度食事をすると、やはり言いたいことが増えてきてこちらとしても実はやりやすくなる。
ここ最近のプロジェクトでは、そこまでこちらは大変ではなく(相対的な話であって、絶対値的には勿論大変ですが…)、寧ろ、スタッフサイドの方が今までやったことのない作業していて、より大変なのではないかな、と。例えて言うなれば、文系バリバリで仏文学専攻だったのに、ゼミの教授から明日からは素粒子物理学のみを扱います、と言われたような感覚の人もいるのでは、と。。
なので、先方が何か愚痴的なことを言いたいのかな、と思いその捌け口となるのであれば、と思って、ご飯に。でも、誘ってくれたのはスタッフからでした。物凄く気を遣って頂いているかなぁ。感謝ですね。このクライアントの社風、ホントに良いのですよねぇ。辛い作業だろうに、それでもきちんとやろうとしてくれていますから。ま、なんにせよ、ランチへ。
で、何にしましょうか?と相談していたら、即決で『お肉』と。
昼間っから、まぁまぁの値段のランチをするのね、と思ったが、それはそれ。美味しく頂けたので良しとしましょう。柔らかくて美味しかったなぁ。
前菜的な感じで出てきた、ベーコン入りのパンも、美味しくて。
あとは、最初に出てきたオニオングラタンスープも美味し。
ご馳走様でした。