CSPIと言う略称の公益科学センターと言う機関が、コカ・コーラのカラメル色素には発ガン性物質が含まれると発表したそうな。
真偽の程は正直どうでも良い。有機野菜で全て農薬すら使わないって言ったって流通プロセスで残留農薬が以前から使っていた籠に残っていて付着したりする。勿論統計上それがイレギュラー的にしか発生しないと言う事と生産工程で必ず入っていると言われているものとでは発生確率は絶対的に違うよね。それでも昔は、防虫とか言って白い粉末状の薬品を頭から振り掛けて良かれと思っていたらその薬品実は発ガン性物質が高濃度でした、なんて話しいくらでもある。厚生労働省なんてそんなの事件とかサンプル、的にしか思っていないだろうし。
コカ・コーラって、昔は麻薬成分とかホントに入っていたらしいし(名前からしてコカだもんねぇ)おいらの小学校くらいの時は骨が溶けるとか言われていた。馬鹿馬鹿しいけど、研究結果が出ましたとか真面目に発表したりした訳で。。。こう言うのホントならリアクション出来ないかもだけど、リーガルリアクションされたりって言うリスクは考えないのかねぇ。。。
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