『ママのことだいちゅきじゃないと言ってしまったあとの狼狽ぶりと···』

パーソナルトレーニングの予約があったのだが、お風呂上がりにひと騒動あって。。。

 

どうやらワセリンを自分で塗り過ぎたのを咎められたらしく？その結果、ママのことだいちゅきじゃないの、とつい言ってしまったみらんくん。。。ママはじゃぁもう知らないと2階に上がってしまい…。泣くのかな？と思ったら、泣かずにパバ…助けてと言う感じで縋るように寄ってきた。

 

まず何する？って聞いたら、ごめんなちゃいする、と。

 

もうママのこと嫌いとか、だいちゅきじゃないとか言わない？って聞いたら言わない、と。ホントは寝る時間だけど、2階に謝りに行くか？って聞いたら行きたい、と。なんか知らんが階段登るのが急に楽しくなったらしく一瞬笑ったので、ダメ、笑わないよ、と。あ、そうだった、と気付き、、、

 

神妙な面持ちでごめんなちゃい、と。

 

やっちまった系の時に、どうしたら良い？とパパに相談してきたのが可愛らしやw。その後、おやすみのチューはパパにしないと裏切り行為をしたので、じゃもう知らないよ、パパトレーニング行っちゃうわ、と。そのあとは知らんが、慌てて玄関にママに連れられて来たので、今度ほパパにやっちまった系をしたんだなと認識したようで？

 

ま、このくらいの年齢の赤ちゃんに反省しろって言っても一度では覚えられないだろうから、イエローカードやらレッドカードなんかはもちろん出せないし、気長に何度も同じ諭し方するしかないんだろうな、と。

 

それにしても、あぁ、ママになんてこった言ったんだと気付いた時の顔は可愛らしくて笑いそうだったが、真剣な表情のみらんくんの前ではもちろんポーカーフェイスでした。少しづつ大きくなろうね。

 

愛してるよ、みらんくん❤