MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



いつぞや、ベットルームのレイアウトを変更し、結果として、奥さんの寝ている側にクーラーの送風か当たる事に。

 

大体、何処の家庭もそうだと思うが、男は涼しくしたがり、女はそれより高い温度に設定したがるのではないかと。冷え性のひととかか多いせいなのでしょうかね。我が家、毎年クーラーの設定温度で揉める。。。

 

で、中々寝付きの悪いおいらはねるときの外気温との相関で、一度クーラー消してからどれ位で室温が上がるのか、検証した。すると、熱帯夜ともなると、2時間もしないうちに室温が3度程上がる事がある。故に、寝る頃には23℃とかだったのに、26℃とかになっていて、そのままだと起きる頃には28℃、29℃とかになっている。。そうなると、最早汗だくで寝れない。なのて、一度切ったクーラーを2時間後くらいに再び付けるようタイマーセットして寝る。その時の設定温度に付いても実験。

 

結論、24℃では寒くなると言うが、25℃なら文句言わない事が分かった。

 

最近、極めて快適であるが、寝る前にお風呂に入る時、一度20℃くらいにすると、完璧。寝る時の気温はとても重要ですからね。



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