今この本の著者が来日していて講演とかしている。
で、今日14時半から勉強会と言うことで彼が来るらしいので行ってきます。
この本はスポーツ業界従事者には必読。特にB to C系の業務に従事している人は参考に剃る部分あると思う。但し問題はバジェットの問題に直面するだろうね。特にこの業界は「投資」と言う観点が欠けていて「コスト」と言う概念が強い。成功するために人物金と言うリソースをどのように投下するべきか、この機関決定をするために現場のスタッフはどのように上層部にアプローチするのか、参考に出来る部分あるかな。あとはクラブのカラー次第かと思うけども。
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