MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



前半の何ホール目だったか忘れたけれども、残り210か220ヤードくらいで5番アイアンで2オン狙いで打った際、ガッツリダフった…。

なんか瞬間的に右肘の上辺りとかの筋が痛いなぁ、と思ったんだが特になんてことはないかと思ってそのままプレーしていた。実際思いっきりダフった割には多分130-40ヤードくらいは飛んだしw。しかしその後ドンドン痛くなり、ランチタイムの時はいつもはふくらはぎとかに塗るためのバンテリンをしっかり塗りこんでみた。ただ、思った以上に症状は酷かったみたいで、実際その日はいつもなら有り得ないようなシャンクを立て続けに何回かした。アドレナリンが出ていたせいか、自分で思ってもいないようなスイングをしていたんだと思う。今迄ゴルフ何回かして、あんな酷いシャンクをしたことはないし、それを数回続けてしたなんて記憶ないから。

で、先週の水曜日にプレーしてから数日の間特に何も症状はなかったのだが、一昨日になって、ビックリした。

シャワーを浴びた後にバスタオルで拭こうとしたら、右肘の内側の、前後と言うか上下の辺りが真っ黒。。。ちょうどコツンと角とかに当てると激痛の走る肘の骨の内側を挟んで前後が真っ黒。おいらはメガネ人なのだが、最初メガネの汚れか何かかと勘違いしたくらい。二度見って言うか、メガネずらして患部をよく見た。そしたらやっぱり真っ黒だった。瞬間的に思い出したのは、高校1年生の時にサッカー部の試合中にした骨折。あの時はやった瞬間からずっと痛かったんだが、試合終わってキーパーグローブ外したら右手の中指がパンパンに腫れていて色が紫と黒を混ぜたようなどす黒い色になっていた。今回そこまで酷くなかったが、色合い的には似たようなもので、しかも患部の範囲が長さ11-12cmで、幅が3cmくらい。変色している中心部に恐らく切れた?筋のがあるのだろうけども、濃い部分が通っている。日常生活をする上では何の支障もないんだけども、肘を下にし、掌を開いて親指と薬指が並行になるくらいツイストするとその患部が多少ではあるがまだ痛い。なんともない左手でやるとむしろ上腕二頭筋の肘側の辺りが突っ張るので、むしろ痛い位置が真逆。こう言う内出血って長引かせたくないので、来週になっても色が残っていたり痛みが残っていたりしたらきちんとMRIを撮りに行こう。

勿論当分ゴルフはしません…。






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