MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



会食中に、名前のタグ付けはしない、と言う話だったので伏せますが、とある方とゆうじにて会食。

 

完全にホルモンでも無く、然りとて焼肉屋でもないですね。両方がバランスよく出てくる感じでした。結論、言わずもがな美味しかったですが、まぁ、煙い。この寒い中、表のドアは開けっ放しでした。。。

 

さて、もつ煮から始めるコース。塩加減が絶妙で、中にあるダイコンが沁み沁みで美味しかったですね。

そして、ハツとサガリの刺し身。勿論、湯引きはしてありました。ハツはかなり食べてまして珍しくないのですが、サガリは中々。美味しかったです。

シンタマのステーキですね。これはかなり美味しかったです。シンシンと共に取れる部位ですが、シンタマのこの焼き加減とタレはかなり絶妙。この時点で、肉が出てきましたね。

ブタレバー。恐らくスモーク?かな。勿論、生ではありません。かなり美味しかった。

そして、此処で炭火が登場で、いきなりレバニラ炒め。絶品でした。ご飯に乗せて食べたいくらい。いやぁ、美味しかった。

更に鉄鍋に変えられ、ミスジと赤身を春菊とマッシュルームと共に。春菊って焼いたのは初めてかも。美味しかったです。そればっかりだけどw。

左から牛タン、ミノ?、コプチャン。ハサミで切りながらミノたべたり、かなり分厚い牛タンを6面全部焼いて最後にハサミで切って食べたり。焼くのも楽しい。

これはコプチャンを焼く、の図。マジで美味しかった。

そしてこれは焼きしゃぶ。タレが付いていますが、これに大根おろし入りの黄身に絡めて食べるとまぁしつこさも消え、美味しさ満点。

これが黄身。

で、締めはカレー。先程の黄身と大根おろしを全て入れてまろやかにして食べました。

いやはや、美味いのオンパレード。こちらは全くそんな気はなかったのですが、なんとまあ、ご馳走になってしまい、大変、恐縮でございます。

 

この方とは、肉談義が楽しく、こちらも色々とお連れしたくなりますね。

 

本当にご馳走様でした。

また近いうちに是非ご一緒させてくださいませ。

 



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