MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



セカンドハウス🏘を作る時の希望の1つに暖炉があった。

 

寒冷地仕様の家🏠にする必要はないと思っていたが、一冬越えて、明らかに寒いことは分かった。お隣さんは定住されているので、暖房としては暖炉を設けていることは分かっていて。何故なら挨拶に行った時に薪を見たから。薪は切ってすぐには使えない。年単位で乾燥させねばならないので沢山積まれているのを見た。良いなとは思ったが、定住でもないし、何より掃除🧹が大変なのは分かっていたので。木の種類にも拠るが、ヤニが付いて掃除をせねばならない。これは定住しないから逆にそんなに使わないのかな?とか思ったけど、最終的には止めた。

 

なので、奥さんの希望を踏まえ、安全性と暖炉性能を考えて、灯油ストーブと併用にしようかと。

 

裸火なので、壁付けの高いところに火が置かれるタイプにしようかと。まだみらんくん🧸ちっちゃいしね。マンションとかでも後付け出来るタイプらしいですよ。問題はランニングコストが意外と高いと言うね。なので灯油ストーブと併用で。今、色々と見てます。冬支度☃❄の一環でね。

 

火を見ると落ち着くと思うんだよね。



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