MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



伊丹空港の工事はまだまだ続くんだなぁ、と思いつつ、ダイヤモンドプレミアラウンジから14番ゲートへ奥さんと共に移動。

今月までは、おいらはまだキャンセル待ちは「S」で待てる。が、奥さんは単なるJGCなので「A」。SはザザーッとAをごぼう抜きしてキャンセル待ちの列に割り込めるので、ほぼキャンセル待ちは通る。そして実際、おいらは今日はUpgrade出来た。で、奥さんと共にカウンターでキャンセル待ちを申し込んだ時には、Sは5人しかいなかったが、搭乗20分前の段階でボードを見たら13人…。絶対回ってこないわなぁw。そう思いながら、奥さんとゲート前で待つ。


まぁ、2人とも上がることないから、諦めて入るか、と。


2人並んで座って予約しているし、それならそれで寝て帰るかねぇ、なんてね。JGC Premierだし、あっと言う間に中に入った。優先搭乗ってホントに誰よりも早く機内に入れるので、大きな荷物を抱えている今日なんかはホントに助かるよね。そんなことを思いながら、おいらはスタスタとボーディングブリッジに入っていこうとしたら、奥さんがいない。


あれ?


って、振り返ってみたら奥さんがゲートの手前の方に戻っていっている。なんだろうと思ったら、おいらはキャンセル待ちの番号的に、Class Jになるみたいよ、と。そんなアナウンスが聞こえたらしい。でも、おいらだけUpgradeしても隣で座れないよ、って。それでも、おいらだけでもって言う。運転するのおいらだから、と。グランドが困った感じでやり取りを聞いていたけど、ひとまず、あたふたするのは嫌なので、手続きをしておいらの席をUpgradeした。


で、まぁ、当然ね、奥さんを座らせましたよ、Cass Jの方にね。


おいらは、カーゴで帰りましたとさ。別に良いんですよ。奥さんに座って貰えればね。奥さん、疲れていたしさ。




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