定期的に送られてくるとあるメールがあり…。
どこからの何のメールかはもちろん書きませんが、とある仕事で関係していた人とでも言いましょうか。。。なんか、理解が薄いんですよねぇ、毎度。そのメールを書いてどう読まれるか、全然理解しようとしていないと言うか、そもそもそう云うことを考えつかないんでしょうなぁ…。正直、良い歳して、メールの書き方なんて誰からも指導されないでしょうから、きっとあのまま無駄に定年に至るんだろうなあ、と。狭い世界観で仕事をしていたりすると、誰からもそう云うことを指摘されたりしないまま過ごすんでしょう。。。ある意味ちょっと気の毒です。触るとヒリヒリするような仕事のスタイルや人間関係は嫌ですが、駄目なものは駄目、と伝えてくれる人が必要なのではないか、とは思います。必要悪として最低限度で良いんですけどね。
それにしても、何事も新しく交わることについて、自分が持ち得た価値観だけで図ろうとするから、無理解や不都合が生じる訳ですが、人が別の尺度を持っているかも、とは思えない時点で、人としてもビジネスパーソンとしても、超一流とはならいんだろうなぁって思いましたね。
怖いね、自分がそう思われていたりしたらさ、、、
あまりにも酷いので、僕はノータッチでいきますがね(苦笑)。だってこの先、そんな密接に関わるとも思えないんでね。なんでこんなメール送ってくるんだろうなぁとは思いますが、それでも尚且つ、それがその人の仕事であれば、可哀想だとは思いますが、おいらの部下でも同じ会社の人でもないんで、責任なんて取りようもないし、そもそも無関係に近いんでね。だったら何故そんな連絡してくるんだろうって不思議ですけどねぇ…w。
他山の石とする、そんな話でした。
パラダイムを変えて話が出来るようでないと、この世界やってられないですからねぇ…。そんなこと、Kannon Coffeeで抹茶ドリンクを飲みながら思いました。いや、Coldbrewが終わり、そして毎度ドリップコーヒーを淹れてもらってそれをアイスの入ったカップに落としてもらって冷え冷えにしてもらうのですが、そうではなく、抹茶ドリンクってどうなのよ?って思ったんだよね。視点を変えて、コーヒー以外も良いんじゃね?と。一見関係ないように見えますが、これもおいらの中ではパラダイムを変えることに結構近くてですね。仕事の仕方、スタンス、ポジショニング、様々なことが同じなままでは駄目、と思っているんで。真摯に仕事に取り組むことで見えてくる世界観や、おいら自身が他人から見られるその見方も変わってくる筈だと信じてますんでね。
抹茶ドリンク、期間限定、止めれば良いのにって思う程美味しかったことだけは言っておきたい!!!