発電量っていつの間にか4050万キロワットになっていた。
続々と発電量が増えている感じだ。こう言うことを地道に行っているのはトーデンのどこの部署なのか、、、一般事業会社が発電している電力も含めての総発電量なのか。兎に角この調子で需要の大きい夏場に向けて着々と電力供給量を上げていって欲しい。
但し、この未曾有の電力供給不足の状況を解決するために、ソーラーパネル設置のための援助資金を拡大するとか、ね。東電を潰してしまう必要はないが国有化のために無駄な資金を投下するんだったら、余程家庭用の熱源比率をソーラーにシフトしていくような政策に転換しなければ。発電と送電を分離するのであれば尚良し。家庭用ソーラーで発電した余剰分を託送料を基本料金とかで相殺出来たりするくらいになったら、事実上東電が供給する電力から、家庭用はかなり需要分から削減出来る、筈だ。
いやね、もう東電がグチャグチャするの正直切り離したい。あんなにどす黒い企業そうそうないだろう。
B to Bだけで済ませてくれ。
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