MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



いやぁ、今更病院の待ち時間に付いて不満を言うのは大人気無いとは思うけども物凄く待たされました。

診察までに1時間半以上待ったな。そして診察室に入ってすぐ、折れた箇所をおもいっきり握りやがった・・・。ここ痛いですか?って当たり前じゃぁぁああああ!何の前触れもなく握るからおもいっきり声出したわ。。。ありゃないだろう。なんなんだ、あの茶髪のオッサンの医者…。その後、レントゲンを撮り、更に30分程待たされる…。どう言うオペレーションプロセスをしているんだろう。まるでイタリアのクエストゥーラである。上に載ったその順番で診察しておるんじゃなかろうねぇ?!

何にせよ、依然として骨はひっついておらず。くるぶしの一番外側が剥離骨折したままだそうで。レントゲンではよく分からんかったなぁ。午前中に行った歯医者と比べてえらくサービスのレベルに差がある。何もしなくても駅前で大きな病院だから客も(患者)も来るし特にちゃんと説明もしないのか…。歯医者は素晴らしいのに同じ医者の類でもこうも違うのねん。

そして、L字型のギプスを変えてもらいました。これ、何も言わなかったらそのままでしたが、交渉した結果です。今度はU字型です。前回のL字型は脹脛から足の裏に掛けての添え木的な形をしておったが、今回は左右のくるぶしを保護するようになっている。これで保護しておるんかいね?しかし格段に歩きやすくなった。以前より自宅内では松葉杖を遣わずユックリ歩いていたが、これは遥かに歩きやすいのでね。但し、事実、まだレントゲン検査の結果からも折れているままなので、チャレンジングなことは絶対しない。

バイク乗れるかなw?



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