『グッドタイミング...』

今夜は大事な送別会があるので渋谷のオフィス迄バスで通勤です。

朝起きたら昨日の打ちっぱなしの練習の筋肉痛が若干背中にあったため、朝お風呂洗って温まった。筋肉解すストレッチしたりして。朝ごはんをしっかり食べてニュース見て着替えて出掛ける。今日は暑いね。暖かいは超している。こんな日はやはり電車ではなくバスが楽。駅迄も十分掛かるし、渋谷の半蔵門の駅からも十分掛かる。汗をこの時期にかくのは嫌だな。シャツに汗じみとかげんなりする。

拙宅からは徒歩一分の場所にあるバス停。

しかしこれが曲者で信号曲がらないとバス停が見えない。今まで何度目の前でバスが通り過ぎたことか。。渋谷方面への青信号が変わった瞬間に乗ろうとしていたバスがぶろろろろっと走り去っていったことが何回も…。そうなると駅迄歩くか、最悪タクシーだ。タクシーは極力乗らないことにしている。だから一番楽だが、最悪の手段だ。

そんなこと考えながらちょっと小走りでバス停に向かったらなんとバスがちょうどバス停に到着するところだった。

うちのバス停は営業所からそれほど離れていないのによく遅れる。運転手はタイムテーブルより遅れてもなんら悪びれない。世の中そんなものなのか？JR西日本のような、強迫観念で事故起こされては堪らないが、ほぼ毎回遅れるのはねぇ。ふと時計を見て気付いたが、定刻より遅れていたようだ。つまり、今日はどちらも遅れたらしい。

グッドタイミング...