彼女が無事バルセロナから帰還♪
バルサ発が夜遅かったために、必然的にLondon着が遅く...Stansted空港に11時25分着って言うことだったのだが、Stansted空港のサイトのArrival infoを5分おきくらいにクリックしてLanding情報を逐一チェキ。予定では17分となる見込みとなっているので少々安心。
到着と同時にこちらから電話をしたが、パスポートコントロールの列待ちをしているっぽいので4回鳴らして切った。そしたらすぐSMS。
わーい♪
着いた着いた。と、間髪要れずに電話が掛かってきました。えへ。嬉しい。荷物がまだだったのだが、Stansted Expressに乗ったらもう一回電話ちょうだい、と言うことで連絡を取ることに。そのタイミングでタクシーを予約することに。何故ならStansted Expressは走っていても、その到着駅のLiverpool Street StationからはもうTubeは走っていない。バスならば我が家へ着けるのだが、1時間近く掛かってしまう。。と言う訳で、Dial a cabのオンライン予約で0時55分にLiverpool street sta.の前に迎えに来てくれるように予約。と同時においらもLiverpool street sta.へUndergroundで向かう。予定通り15分くらい前にはおいらは到着したのだが、読み始めた文庫本を読み漁っていた。掲示板を見ると0時51分に到着予定とある。そしたら彼女から電話があって、もうすぐだよー。って言うことで再び本を読み始める。。しばし、没頭していると、いきなし視界に彼女の顔が♪
わーい、わーい。
と言う訳でちゃんとお迎えに行き、タクシーも予定通りに55分くらいに迎えに来た。夜のテムズ川の脇を通っておうちへ向かった二人でした。夜景、綺麗でしたー。
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すべて、予定通りというところでしょうか?
常に、Contingencyを考えて生きるのもどうかと思いますけど、そう言う癖があるのは確かです…(苦笑)