ビジネスでは決めごとをミーティング等で決めていく。
時にブレインストーミング等を経て。オフィシャルさと言うか、正式な基幹決定をする場として取締役会や株主総会があるが、事実上話し合いの場と言うより意思確認、決定の場である。なんであれ、一度決めた事を確たる理由もなく、そこで話した事を反故にする流れもないのに、反したことを平気で言う馬鹿が世の中で一番嫌いだ。factベースに考えられないと言う事とほぼ同義だからね。ビジネスパーソンとして失格。決めごと、つまり、約束を、守れない輩はビジネスシーンから出ていってくれ。。
だから好き嫌いと言うより、辞めて欲しいし。辞めるべきだ。
年齢を重ねすぎていたり、若くても覚えていられない程頭が悪かったり、感情論でしか話せなかったり、中国人のように一度決めた事を決まっていなかったかの如く思い付きで話したりさせないように、議事録を書く訳だ。議事録を書いてそれを拒否するようや役付きは早々に自己の態度を改めるか、退任すべきであろう。企業統治上、害悪以外の何者でもない。
忌むべき存在だな。
見切ること前提に考える対象がいると、仕事って大変だなぁ、と実感した真夜中3時のミーティングであった。。頭が悪すぎて話す気にもならない対象がいても、話すべきパートナーがいるから話すと言う事も認識したがリスクをどこまで共有化出来るか。重要だ。忌むべき輩は実は理解しようとしないのではく、理解しようとしても出来ないと言う事、いや、それに気づけない人は同情にも、値しないと言う事は以前より明らかだったか。。言葉は悪いが馬鹿に付ける薬はないし。アルツハイマーやガン細胞に効く薬はあるが、タイミングを間違うと本人は死亡する。自ら病気を認識出来ないのなら、定期的に医者に掛かるべきだ。それが出来ない程酷い場合、、、同情する労力が勿体無い(笑)。
家族からも見捨てられて孤立無援とかになっても気づけないとかにはなりたかない。歳を取り折角病院に行ったのに医者から見捨てられるような発言をしたり、家族に愛想尽かされたりするのは、晩節を汚すと言う奴だな。いと憐れなり。
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