オフィスにwifiルーター置いてきてしまったので夕方取りに向かった。
時刻は大体18時過ぎ。誰もいなかったのでそのまま帰宅することに。帰りは当然渋谷から逆方向に向かう。南平台のアンダーパスを抜けた辺りでなんか嫌な予感。いつもならこの時間帯でも三車線の一番左を走行するのだが、大橋を下るとき何となく真ん中の車線に。すると悪い勘は的中。池尻大橋の辺りに白バイがいっぱい。246はよく見ると17時~19時は一番左の車線はバス‘専用’となっている。つまり、左折や停車以外では走ってはダメと言うことだ。何メートル前から左折の為に走行可能か、白バイの奴等も明確に答えられなさそうだけど。なんにせよ、違反は違反。
おいらは第六感で真ん中走っていましたから。
それよりも、池尻大橋から三宿に掛けて坂を登るその登りかけにUターンする場所があるが、、そこに白バイがライトも付けずに隠れていやがる。捜査中でもあるまいし、取締り中でもエンジン掛けて停車しているのならライト付けなきゃ道交法違反だろうに。違法捜査じゃないのか?なんにせよそのUターンの場所に姑息に隠れていた白バイは池尻大橋から三宿に掛けても三車線の一番左の車線はバス専用だから走った車やバイクを捕まえようとしている。
ノルマ達成の為に取締りするのって警察官職務執行上、違法なのでは?
そもそも道交法を設定している理由は安全に事故なく走行や歩行をさせる為で、道路上の標示や標識を見ていないお前を一発レッドカードで捕まえる!と言う為ではない。仮に違反とおぼしき兆候があれば先ずは警告することが義務付けられている。これは警察官職務執行法第五条に記述されている。意気揚々と捕まえて昇給!ってな事は望まれてもなぁ。本来の目的から外れた行為をすると、違法捜査、違法取締りとして訴えられるからねぇ。
なんにせよ、一番混む時間帯だからバスに専用車線を設定し、スムーズな帰宅者の送客に寄与させる為に専用車線の時間帯が設定された筈であり、池尻大橋の駅前に大挙して五台、六台とバイク並べて威嚇していたためにそもそもバスがバス専用車線を走れず、真ん中の車線走らせていて、渋滞引き起こしていたのはホントに迷惑!!!!
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