MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



結論から言うと、もう二度と行きたくない場所だ…。

お店に関しては事前にサイトで調べていたので特に文句はない。我々の好きなブランドはそれ程入っていないことは分かっていた。それに、それなりに買い物もした。しかし、、、

なんだ、あの誘導の悪さは。。。

青梅街道からズズズーっと車が数珠繋ぎ。。。自宅からは下道で1時間ちょっとの予定だったのに、なんと所要時間は

4時間半・・・

所沢街道に入った頃から3時間以上。463に入ってからでも1時間半から2時間。最後の最後曲がってから1時間以上。駐車場に入るまでに無駄に係員がいるのだが、駐車場のどこが空いているのかなどの誘導が全くない。そのためエリアが仕切られているのだが、その中のどのパーキングロットが空いているのか全く分からないままグルグル回らされた。誘導する奴が一人や二人いても良いだろうに。しかしパーキングタワーの中に誘導する奴が何人もいる。帰りは帰りで最悪だ。一台前の車が右折したから我々もと思ったのだが、いきなり立ちはだかる。全く説明もなく、不機嫌そうに赤い差し棒で左へ行けと偉そうに誘導。窓開けて右に行きたいんだけどと言うと、〝こっちはもう混んでるですよぉ!〟などと実に偉そうに言う。完全に頭に来たのでそのまま右折してやろうと思ったが、引いたらこっちが悪者になるので馬鹿は放っておく。その後すぐ再び右折しようとしたら今度は左へ曲がれと言う。今度そっちへ曲がったら完全に自宅と逆方向なのだ。また偉そうに左へ行けと赤い差し棒で言うのだが、もう完全にムカついていたので思いっきりクラクション鳴らして右折。

この最悪なオペレーションもあるのだが、狭いし、ゴミゴミしているし、予想通りお店のバリエーションはないので、二度と行かないな…。前のコンサルファームに三井のまさにこう言った郊外型アウトレットの企画をやってる奴がいるんだが、おいらのこのエントリー読んだらメールするように(笑)。ここには書いていないこといっぱい教えて上げよう。このままではきっとダメになるよ、三井系のアウトレットは…。

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