MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



京都に居ると書いたblog記事に、コメントを頂き、かなり久々に邂逅。

 

最近そんなに頻繁に会う方では無いのだが、大変お世話になった事は間違いなくて。弟含めて、日本代表のサポーターの活動をしていた時に、adidasにいらした方で、それはもう書ききれない程お世話になりました。

 

思えば2002年の日韓ワールドカップ開催に向けて、初めてジャイアントジャージーを国立で掲げたが、その時の担当の方。中華料理を食べながら、その当時の話で盛り上がり。

 

豚の天麩羅。

当時はジャイアントジャージーは帆船の帆の素材で、これがまた重くて…。いや、死ぬほど重かったのよね。

 

炒飯。

それが、2002年最後の試合が仙台であったが、ウミトダバラの頭で決められて負けたトルコ戦、まさに涙雨だったけど、あの帆船の帆の素材のジャイアントジャージーが重かったこと、重かったこと、、、

 

チャーシュー麺は優しい味で良かったー。

結構変わった春巻きでした。皮がボコボコでね。味は美味しかったですー。

焼売、絶品。美味しかったなぁ。

キクラゲと玉子炒め。良き良き。

久々に会えて、美味しくて良かったー。

良い京都最後の夜でした。美味しい中華料理屋の紹介もありがとうございました。



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