MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



ここ1ヶ月くらいであろうか、Huaweiのスマホのガラスのエッジが本体から裂けてきた。。。

最初は数ミリ程が本体から「離れた」程度であったが、どんどんそのギャップが広がっていき、今や、辺が4つあるうち、一つの側辺はほぼ全部剥がれ(右側)、底辺が剥がれかけ、中の基板などが見えるようなってきた。ここまで裂けてしまうと、ちょっと危ないレベルではない。仮に水が入ってしまったら、バチっ!ときっとショートするであろう。そもそもこの原因は4100ミリアンペアもある電池が肥大したせいではないかと思われる。いや、原因は分からないが、背面が一部膨らんでいるのできっと膨らむものは電池であろう。電池と言うのは、いずれそうなるかも知れないが、2015年になった瞬間くらいに京都で買ったスマホは2年保たず、あっさりとお釈迦。。。メーカー保証期間も過ぎているしね。

ホントは、HuaweiのP9と言う機種を購入しようと思って散々調べていたのであるが、散々迷って新宿のビックカメラに行き、何気に一度ランチを挟んでからもう一度行くくらい迷った。

何で迷ったかと言えば、HUAWEI P9かFREETELのKIWAMIと悩んだ。。。

前者は2割引きされたあと、約53,000円、でスペックはオクタコア2.5+1.8、android6、5.2inch
後者は2割引きされたあと、約28,000円、オクタコア2.0、android5.1、6inch

何気に結構スマホでパワポを見たりするのと、安さに惹かれてFREETELかなぁ。。。
HUAWEIは結構スペック高いんだけどなぁ。。

ウ〜ン。。

定価が58,000円。。。それに負けました。androidのversionはやがてすぐ上がるでしょうから、そこは問題にしないことにした。今や、オクタコアは結構主流ではあるが、文字通り8つあるCPUのうち、前者は4つが2.5GHZで残りは1.8GHZ。つまり全部が2.5ではない。一方でFreetelは全部2GHZ。これは単純に計算すれば(足し算ではないんだけど)前者は17.2で後者は16。ほぼ変わりはないけど、値段が約倍。。そこら辺も、ね。最後はえいや、って決めたけど、今までどおりの6 inchの画面サイズと言うのもある意味引き金を引いた理由かな。

ただ、買ってから、色々と設定をしていったけど、アイコンサイズがデカイ。。。どうやらこれは色んなサイトを探してみた結果(奥さんがね)解決するらしい。しかし、以前のHuaweiのMate 7はアイコンが横に5列並んだのだが今度のは4つ。どうやらこれは変わらないみたいである。これはつまり、ホーム画面が変わってしまうことを意味する。結構これは痛い。でも慣れるしか無いのか。。。ひとまず、前のスマホからFNCでアプリは全て移行できたので、良いのだが、LINEのIDを移行せねばならんね。ちょっと暫く使わないかも知れませんのでご容赦を。。。

前のMate 7には何の文句もなかったんだけどなぁ・・・。
修理はお金が異様に掛かるだろうね。
新しいFreetelの端末に慣れるしか無い。



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