MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



民主党がホント全くもって駄目っぷりを改めて発揮してしまいましたねぇ。。。

永田くんいない永田町。。

その方がもう良いんではないの?!と思ってしまうここ最近見た中では最悪な謝罪?!(あれを謝罪と言ってるのは永田くん本人だけだろうねぇ。。)会見でしたね。またの名を悪足掻き会見とでも言いますか。。。

この彼、元々財務省(大蔵省時代かな?!)出身ですな。で、片山さつき女史は元の上司だったかと。国会質問中も失礼な返答をしたり、とパフォーマンス好きの単なる目立ちたがり屋ってのは従前から知られていたことですね。加えて愛知県の刑務所刑務官が激しい水流で受刑者を水攻め?!したことがどれだけ酷いことかの実証実験で、水流が当初刑務官がした強さよりもわざと強くしてパフォーマンスしたり、とホントお騒がせ屋であること、そう言う反省はなかったのでしょうかねぇ。。。

これだけ国会を紛糾させておいて、別に辞職する必要はないかも知れないが、あの子供も呆れる記者会見で、国会議員そのものの資格があるのか、それはそれで疑問ですな。。。って言うか、選出した地元とかの事務所は恥ずかしくてやってられないでしょうねぇ。。。。。




しかし、メールと言うものがここまで国会を紛糾させるとは、、、色々と問題発言、失言が国会議員を辞めさせるトリガーになってきたかと思いますが、メールがそのフックになったのは事実上初めてではないでしょうか。また、世の中的にメールと言うものがまだまだ定着していないのではないかと思う昨今、これで間違いなくお年寄りに対してもメールが何なのか、新聞各紙は分かり易く書いたであろうから、メールが何なのか、パソコンってもの触ってみようかね、なんてことを思う地方の方々が増えるのではないか、と言う効果を考えてしまった、そんな今回の国会紛糾騒ぎw/メールでした。

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