MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



ふと、スマホで直近のクレジットカードのトランザクションデータを見ていた時に気付いた電気代の推移。

直近は上記写真の金額だが、毎日そこで暮らしている訳では無いのにも拘わらず、1万円超えているの?とちょっとビックリしたんだが、これは寧ろ下がって来てて。先月は16,000円前後。更にその前は2万円を超えていたので、あれ、その前はこんなに高かったのね、と改めて電気代の高さに驚いた。なぜこんなに上がっているのかについては、別に議論しない。東京電力には何らシンパシーは感じない一方で、特段腐すほど暇でもなし。。

ポイントは段々下がってきていると言うこと。

詰まりこれは暖房代が下がってきていると言うことになる。12月、1月、2月と須走は本当に寒かった。だから、例えば木曜の夜から東京から移動して須走へ、と言う時には前日の水曜からエアコンをリモートで付けていた。それもリビング、廊下、下手するとベッドルームに到るまで。そうでもしないと凍える程寒い状態だったので。この状態の打破のために、いっとき、40畳用の業務用灯油ストーブを買おうかと思っていた程である。みらんくんがいるので、この決断には至らなかったが、初めての冬を経験した結果で言うと、前日のエアコンはするにしても、到着してからは灯油ストーブを付ける形にしないとちょっと光熱費が高く付きすぎると認識した。

もちろん、電気代から灯油代へとコストの配布先が変わるだけなのだが、単価が違うので、暖房効率を上げるためにはエアコンだけはないなと。



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