MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



残念ながらおいらが持っていた以前のアカウントは当然のことながらアカウントが削除されたとのことです。

まぁ、それは良いとして、メールの途中で優良アイテムに付いては今回のみ復活させますよ、とある。そりゃお金払っていた話で、LINEのセキュリティが脆弱なために乗っ取りに遭って、その分どうするんだ?!と言う話にはなるだろうけどさ。つまり全ての情報が削除された訳ではなく、何らか顧客マスターにあるテーブルに商品マスターとの連動で何が購入されていたか、と言う情報は残存する訳だ。おいらはLINEごときに有料コンテンツを払うようなことは絶対にしないので、関係ないんだけども、そこから思ったこと…。

だったらさ、どのスタンプをDLしていたとか、そう言うのも復活させれば良いじゃないか?!

尤もらしく、通信の秘密があるから過去のログは復活させない、とかなんとかうんチャラと記述があったが、それも多分静的情報と動的情報(=過去のやり取りのログ)の連動部分が切れているだけで、多分動的情報は全て残っているんだろうよ。別にLINEの運営会社全体としてデータが一件くらい多かろうが少なかろうが、サーバーのデータ容量を圧迫する訳でもなし。。。

なんだか腑に落ちない、言語明瞭、意味不明なメールが来ましたよ、ホント…。

これは他山の石とするべしだなぁ。先日のJALの件もそうだし、今回個人的に起きたLINEの件もそうだけども、企業が斯様な事態の際にどのような対処をすべきなのか、良い教訓になったなぁ。正直今回来たLINEのメールは完全に小馬鹿にしたメールだった。おいらは別にそれに対して返信とかしないけどさ、今回来たメールは相当失礼だったね…。100点満点で17点くらいだったと思うw。



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