『みらんくんと夕飯をもぐもぐ･･･』

小さいお子さんを抱えている親御さんの、ほぼ共通の悩みの一つとして、食事させること、があるのではないかと。

みらんくん🧸は比較的よく食べてくれる方だと思っています。あんまり好き嫌い言わないし。寧ろ、大人になってから食べるようなものでは？と言うものをよく食べてくれる。逆に、子供が好きそうなお肉とかを、まるでアメリカ人のように脂身はちょっと、、、とか言って食べようとしなかったりね。お野菜🍆🫑🍅🥬🥦🥔🧅🫛なんかは、細かく切って、知らず知らずのうちに食べてもらっていますわ。知らぬが佛ｗ。

ただ、量としてはあまり食べられないときがあるなぁ、と。これはお昼ごはんだったり、保育園でのおやつだったり、お腹の度合いは必ずしも夕飯時に減っているとは限らないので、仕方ないかな、と。たまに爆発的に食べるときもあるけれどｗ。この日は、一度夕飯を食べて、あまり食べられないっぽかったので、一度R-1を飲みたいと言うのでお散歩に行きました。松陰神社前駅まで。てくてくとかなり歩きましたね。



そして帰宅後に残していた夕飯を食べようと。食べ終わって、おいらがカルピス飲みたくて。それを飲ませてあげたら、なんかツボったみたいｗ。



なんかこの笑顔に救われているなぁ…。
毎日、ストレス抱えていますけれど、この笑顔なしにはやってられない。



可愛いだけの存在ではないですな。おいらの生きる希望。君を育てきらないとって思います。色んなことを多角的見られる気質はあるっぽいので、あとはそれをどう深堀って考えて、何かを具現化できるように実行していくような、そんな思考性を持ってもらえたらなって思います。押し付けたりはしないけれど、世の中、考えて、考えて、考え抜ける奴が生き残る。あざとかろうと、小賢しかろうと、考えない奴は生き抜けない。自分のレールは自分で敷いてくれ。でも敷く前に考える能力、つけて欲しいなってパパは思っています。