『大分の夕飯を宝龍にて···』

大変有り難く、また恐縮なことに、オフィスから駅まで社長に車で送って頂きまして。

いや、ホント、有り難くも畏くも。。。

して、時間も夕飯時でしたし、何しろ朝から何も食べず、羽田空港のDiamond Loungeでオニギリとお味噌汁を食したのみなので、お腹も減っておりましてね…。と、下ろして頂きましたポイントで、ピッと浮かんだいくつかの選択肢。と思ったら、立て続けに電話があり、府内町のトキハの裏辺りをぐるぐると。。。と、ふと見ると、どこか潜在意識にでもありましたでしょうか、先程いくつか浮かんだ選択肢の一つである、味噌カツのお店は素通りし、いつの間にか、中華料理屋、宝龍の前に。いや、きっと心の奥底では決まっていたことでしょう。

ホントはね、あまり1人では来たくないんです。

前にスタッフと3人で来たときは、そりゃまぁ、色々とオーダーをし、場末感満載ながら（失礼）中華と言うジャンルとしての王道的な食べ方をした訳ですな。つまり、何種類もオーダーして、少しずつ、色んなものを食べると言うね。今日は1人でしたから出来ませんでしたけどね。

美味しゅうございました。
また行きます。