揶揄された表現としては使い古された感はあるが、大学と言うエンティティはまさにアイボリータワーだと実感した日だった。
(仕事のことはBLOGには書かないが、こんなの仕事でも何でもなく完全にボランティアだし、こんなにムカついたのも久々なので思いっきり書く)
本人たちは賢いと思っているんだろうが、話しは聞かない、思い込みは激しい、自分は偉いと思っているだけで何ら理屈はない。残念ながら閉ざされた世界にいて、一般的なミーティングの礼儀も知らないし論点がすり替わっているがそれに気付かない。一般的なミーティングの流れが分からないからか、自分が質問しても予定している答えが却って来ないとスネる。
アホか、と。
そんなものミーティングとは言わない。だいたい何様だ。陳情受ける中央省庁の役人のつもりか?思いっきりバイアス掛けた話ししか出来ない、しないならミーティング等する意味ない。偉そうに上から目線でしかコミュニケーション出来ない可哀想な奴だった。
死ね。。
言いかけて止めた。大人げないから言わなかったけどね。あぁムカついた。こんなにムカついたのは初めてかも知れない。
どこの大学でもそうなのかねぇ。給料泥棒とはまさにこういう輩なんだろう。役人より酷い。アイボリータワー内では生産性や効率性より、役人以下のマインドで自己保身と、言われた内容を勝手に解釈して都合よくリードしたがる馬鹿ばかりなのか。。。高々大学で?信じられないがそうなのだ。フレームワークが見えず、閉ざされた部分社会だけで生きていけるのだろう。
可哀想に。。
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自分の専門分野に詳しいのは当たり前なんだけど、それだけをひけらかして「学術の世界にいるぼくちゃんって、世間一般の人たちより頭いいの!すごいでしょ!」って言ってるボンクラが沢山います。一般教養もなく、「理科」でくくっても、月食の原理すら知らないくせにね~。「あなた程度に顎で使われるようなテクニシャン(=私)ではありません。勉強し直して出直してこい」と言ったこともあります。いかん、思いだしたら私まで愚痴ってしまった。ごめん。
美味しいもの食べて気分転換してね(^^)。
ホントにエライ人はそう言うこと言ったりしない。ただ能力がないままに祀り上げられた人とかはそのポジショニングとか分かってるんだよねぇ。大学と言うのは、教授と呼ばれるような人種は確かに先生、生徒の関係では上に立つと勘違いしているから、まさに上から目線で話したりする人もいるけど、意外と一般人との会話では普通だったりするんです。ま、研究者と呼ばれている人とは違うのかも知れないね。教授とかは意外と外部の人と連携してプロジェクトとかしていたりするので、そこそこ一般の流儀を分かっていたりする。
それよりも酷いのは、事務方ね…。
今回もそうの類。いやもう酷い。特に酷いのは、民間企業で働いたけど追い出されたり、リストラされて何とか伝を辿って大学に就職したような人たちね。勿論全員ではない。けど、この類の輩は往々にして酷いことが多い。むしろ一般民間会社で上手くやれなかったことを反省すらしていない感じ。Closedな世界で狭ーーーーーーーく生きている分で、我慢出来る人達にしか生きていけないんだろう。
ホント、ご愁傷さまとか言いようがないんだな。途中から可哀想になってきたからねぇ。