朝から雨模様だったけど、ニュース見ると見た人いっぱいいたようで。
興味ないんだよなぁ、こう言うの(笑)。現実に起きていることなんだけど、現実に起きているものとして捉えるのが出来ない。昔なら偶然見たのだろう?古代ギリシャとかでは天体観測技術はあっても、今のように情報伝達技術がないから金環日食があったことを後から知ったのではないかと思うし、見逃したら死ぬような話ではないし。名古屋では900年ぶりだとか言っていたけど1100年の平安時代に観測記録はあったとしても、国民的イベントだったとは思えんし。
等とこれ以上興味ない発言しても冷めているだけなんで特に益もなし。
しかし、ニュースで感動して泣きました、なんて発言聞くと凄いことなんだねぇ、と他人の感傷から凄いことだと思ってしまう。尤も、何に感動したのかは本人にしか分からないのだけど、泣くほど素晴らしいものだった訳だね。
単純に言えば感動ポイントは違うのでは?と言うことが言いたいだけ。ニュースになるのは平和な証拠。素晴らしいこと。戦時下の国では話にすら上がらない訳だし。
さて、仕事再開。。
| Trackback ( 0 )
|