忘年会で会ったフロンターレのスタッフが実家に帰れないよー、と嬉しい悲鳴を笑顔で言ってましたが、元旦決戦の天皇杯決勝はアントラーズに。
何でしょう、前半途中まではお金払ってでも観たい試合だなぁと思っていましたが、途中から停滞した...。戦術上そうしたのかは分かりませんが、まぁ観続けるしかないので奥さんの実家で1人延々と観続けた。後半70分過ぎからフロンターレは足が止まったからなぁ。
なんだろう、やっぱりキーパー力の差かなぁ。
あとは小林悠のシュートを打たないと言う消極性。あそこで憲剛からのパスを受けて体制悪くても1本目を決めたように振り切らないとなぁ。。。あとは試合巧者のアントラーズに翻弄されましたな。ファブリシオが入ってから試合がアントラーズになったし。あとは鈴木優磨が効いてたかな。
ICUサッカー部の後輩もイキって吹田に!って言ってましたが残念でしたね。ピッチには試合に勝ったものと負けたものとが必ず発生しますからね。
フロンターレもいつかは優勝するでしょう。信じてサポートすることを続けるしかないね。両クラブともお疲れ様でした。おいらは今年関わるクラブのビジネス面の勝利を後押しすべく奔走したいと思います。