MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



某所でのMTGの後スタッフの子と一風堂に。

昨日の夜からちょっと風邪っぽくて、朝起きたときはなんて言うか喉と鼻が繋がっている辺りが辛くないのに霞んだようなカサカサした味のない辛さような痛みがあり、ちょっと元気付けのために一風堂にしてみた。

しかしこのチェーン店、何故こうも店毎に味が異なるのか…。

おいらのホームグランドの駒沢にある一風堂はそこそこ美味しいんだが、たまに行く六本木店とは全然味が違う。実家にいるときによく行った吉祥寺店は他よりも濃厚な感じで結構美味しい感じ。もう二度と行かない恵比寿店などは昔は美味しかったのだが、赤丸がなくなった時点で終了…。自分のところの看板商品を自ら下ろしたのだからそりゃもう行けないよね。

因みに今日行ったのは五反田店。

ここは一発アウトです。多分もう二度と行かないです。ホントに美味しくなかった。味が異常なまでに薄くて本気で不味かった。ランチタイムだからなんて言う言い訳は聞きたくないねぇ。

そう言えばランチで一風堂行ったの初めてだ。100円で餃子とご飯が付いてきますと言うのはもう選択肢としてはないなぁ。。先ず、スタッフの子とご飯の量が全く違った。こう言うの飲食店の基本だと思うんだけど…。男女で多少の量の差を設けて男は多めと言うのであれば分かる。しかし隣のスタッフもおいらも男。その差歴然。こう言う細かいところ、お客さんの全員が見ている訳ではないだろうけど、おいらは見逃しません。。。それと、麺の硬さはスタッフは普通でおいらは硬めだったのに、出てきたのはスタッフが先。ちょっと順番とか分からないみたいだねぇ。どう考えても茹で上がる時間は硬めの方が先じゃないかい?!だってオーダータイミング同時だし。硬めで頼んで後から出てきた上に配膳先を最初間違えて、間違えられた隣の客には謝罪なし。どんなに小さなことでも間違ったら飲食店の場合はちゃんと謝らなきゃ。こっちだって、一瞬でも間違えたラーメンだぁって思ったら気分悪い訳です…。

駄目だなぁ、チェーン店なのに…。

帰りは例のごとくバイクで帰ってきましたがフルフェイスのメットの中の臭い、強烈でしたw。ニンニク臭がメットの中で充満していました 涙。自業自得だけどさぁ。


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